ねぇ、、、4
チャミナ
具合でも悪いのか?
僕の口数が少なくなると
ヒョンは何気ない動作の時
囁く
" なんでもないよ。お腹すいたかな
お昼ラーメンたべたのに "
うつ向いて笑う
本当は
つまらないぼくの嫉妬
あの漆黒の瞳が
他の誰かに向いてしまうとき
僕は
本当は
心の中がマグマのように
とけだしている
どろどろと
熱い塊が
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今日のお前は
俺を貪欲に求める
俺は思い当たらなかった
冷たくしたわけでも
怒ったわけでもない
ケンカもしていない
" うっ!"
左の突起の下を
強く印をつけられた
ヒョンは
僕だけ見てて、、、
消え入りそうな声で呟き
熱い塊の中心を自らの手で
飲み込む
ああ
お前の可愛い嫉妬なのか
理解した俺は
体勢を替えて
お前の身体に激しく
打ち付ける
綺麗だ
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